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痛風発作の治療

症状

ある日突然、足母指の付け根や足部などに腫脹・熱感・発赤を伴って激しい痛みが生じます。
これは痛風発作で、尿酸が結晶化して、皮下・関節に炎症が突然起きた結果の症状です。
 

 

治療

 
当院ではこれに対して、消炎鎮痛剤の点滴をして、発作の痛みを早期に沈静化させます。
この際、尿酸値を測定しますとほとんどの症例において高値を示します。
1~2回の点滴でほとんどの場合、炎症を伴った疼痛は改善し、普通に歩行できるようになります。
1週間程で疼痛が沈静化したら、尿酸を下げる内服薬の服用と食事療法を併用して、血中尿酸値のコントロールを開始します。
 
 

痛風結節

しかし、多くの方は疼痛が改善すると、尿酸を下げる内服薬の服用を忘れてしまい、血中尿酸値のコントロールをしなくなります。
その結果痛風発作を繰り返し、その度に発作の治療をして痛みを改善させます。
この発作を繰り返ししている間に、尿酸の結晶が皮下・関節に蓄積され、痛風結節を作ります。
 
 

上図は発作を繰り返して足関節に痛風結節が形成され、自壊し、尿酸結晶が漏れ出てきています。
このような状態になると、創傷処置が困難になりなかなか治りません。
 
 
【痛風結節による骨破壊】

上図は痛風結節の方のレントゲンです。
関節周囲の骨が破壊されています。今後修復することはありません
このような事態を避けるためにも、血中尿酸値のコントロールをする必要があります。

 

 

痛風治療のQ&A

→痛風に関するQ&Aは コチラ

 

 

 

 

 

 

 

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