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首痛に対して

総合的な考え方

症状、診察所見から原因疾患を診断します。
手足の知覚障害・運動障害があれば脊髄への圧迫を考え、精査(MR検査)を必要に応じて連携医療機関に紹介します。
脊髄症状がある場合には、定期的に検査を施行して、手術時期を検討します。
保存的療法が選択されれば、神経ブロック・薬物療法・リハビリテーション等を行います。

診察時のポイント

頸部痛に関しては、原因疾患の追求とその重症度が問題になります。
脊髄への圧迫による神経症状がない場合には、薬物療法・リハビリテーションによる運動療法が主体になります。
脊髄に対する圧迫所見がある場合には、MR検査で原因を詳細に追求する必要があります。その結果緊急性が要する場合には手術療法が必要になります。
それ以外の場合には、薬物療法・リハビリテーション等の保存療法を主体に治療します。

頸部痛の診察風景1頸部痛の診察風景2

首の疾患に対するリハビリテーション

障害のある場所にあわせ、物理療法、理学療法などを行いできるだけ早く回復できるよう治療を行います。

物理療法

頚椎牽引

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頚部をゆっくり引っ張っていき、椎間板や椎間関節の内圧を下げたり、椎間の隙間(椎間孔)を拡げることで神経への圧迫を和らげていく治療です。神経への圧迫が緩和されることで痛みが和らぐ他、筋肉や靭帯などの血行が良くなる効果があります。 体重の1/10程度の牽引力から始め、問題なければ通常は8㎏ぐらいで10分間行います。

SSP療法(低周波ツボ刺激療法)

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SSP電極によって鍼治療に近い刺激効果があり、肩痛の原因となっている部位の体表面を低周波電気で刺激することで血行を良くし、鎮痛・消炎効果が期待でき痛みを和らげます。

リラクゼーション

検査によって、痛みや凝りの原因となっている場所を探し出し、原因となっている場所の筋肉や筋膜の緊張をマッサージすることにより緩和させます。 筋肉の緊張をほぐし負の連鎖(筋肉の緊張が姿勢の悪化を招き、こりの症状をさらに強くすること)を抑える効果があります。

理学療法

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徒手療法では、痛みの原因や身体機能の低下の原因の追究をはじめ、ストレッチや筋力トレーニング、姿勢調整、動作指導(歩行や起立)、自主トレーニング・生活指導などを個別にアプローチしていきます。

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