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AKA(エイケイエイ)-博田法

AKA-博田法とは

当院には他の医療機関で椎間板へルニア・辷り症・狭窄症と診断され、治療を受けたがなかなか治らない方が多く来院されますが、AKA-博田法という手技で、症状の改善に結びつく徒手矯正法を 行っています。

 

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AKA-博田法について説明します。
関節の動きは、曲げる・伸ばす・回旋させるという目に見える動きの他に通常目に見えない 関節の遊び ※1 という動きがあります。
この目に見えない動きが障害されると疼痛・シビレ感などの症状が現れます。
この機能障害が顕著に現れる関節が、骨盤の後にある  ”仙腸関節” (図1) です。

※1 関節の遊び=副運動

 

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この仙腸関節機能障害がおきると、これが原因で腰・殿部に疼痛が、 更には下肢の関節の副運動が障害され、疼痛などの 症状が出現します。

関節に生じた副運動の障害を修復する治療方法が、AKA-博田法です。
腰痛等で他の医療機関(病院)で診察してもらうとMRI検査が行われ、その結果画像診断(図2)として椎間板ヘルニア・ 辷り症・狭窄症などの診断名で説明を受けます。
確かに画像上は神経の圧迫があり、脊柱管狭窄症の診断のもと、薬物療法、神経ブロック・リハビリテーションで加療してもらいますが、期待した程の改善がみられないことがあります。
その中にはこの仙腸関節機能障害が主な原因であったり、重なっている場合が多くあります。

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仙腸関節は起き上がる、立ち上がる、歩くなどの動作の際には必ず数ミリ動いています。
数ミリの動きの中で引っかかり(図3)が 生じて、腰痛、殿部痛が生ずるのです。
AKA-博田法はそのわずかな動きの 異常を手の指先で感じ、これを矯正し、症状の改善に結びつけています。

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